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院試 院試情報

院試勉強はいつからやればいい?

こんにちは、どめです

大学受験の情報は世の中にあふれていますが、大学院受験はそうではありません

ですので、大学院進学を目指している方の多くは、情報収集に苦労していると思います

特に外部受験の方は仲間も少ないため、全て1から自分で調べなければいけません

私もその一人で、院試の時にはとても苦労しました

 

周りで院試の勉強をしている人も少ないため、いつから勉強を始めればよいのか、いつからやるのが一般的なのかが全く分からない状態でした

今回は私立大学から国立大学院(機械系)に合格し外部進学した私が、院試勉強はいつから、またどのくらいすれば良いのかを紹介します

また、内部進学組にも院試勉強について聞いたので、それも紹介していきます

※私は機械系専攻のため、他の専攻のことについてはあまり知りません

 

院試の日程

一般的な院試の日程は、6月~7月に願書提出、8月前後に試験本番となります

願書提出の前(4月~5月頃)に、研究室選び、研究室訪問などを行わなければなりません

TOEICなどのスコアシートは、願書提出のときに必要なので、願書提出前に受験しておく必要があります

 

冬季募集などがあるところもありますが、募集人数もとても少ない上、人気の研究室は既にうまっている場合も多いです

さらにその時期は卒研で忙しいので、冬季募集に期待することはあまりおすすめできません

 

院試勉強はいつからやればいいか?

個人によってさまざま、という前提で書いていきます

 

どの大学院を受験するか(内部か外部か)、またどのくらい学部時代の勉強を理解しているか、で勉強時間は変わってきます

私自身は外部受験ですが、内部受験の方にも話を聞いたので内部と外部に分けて説明します

 

内部生の勉強期間と勉強方法

10名ほどに聞きましたが、TOEIC受験など以外の対策期間は、3週間~1か月半くらいの方が多かったです

学部時代にちゃんと勉強してきたから、専門科目は3日程度でササっと復習しただけ、という方もいました

講義で習ったものしか出題されない場合がほとんどであり、定期試験を作っている教授が院試の問題を作っていることがほとんどであるため、ノートと定期試験の問題を使うこともできますし、過去問も簡単に手に入るようです

研究室に過去問がある場合が多く、先輩の解答などを参考にしながら、対策を進めていくことが一般的なようです

学部4年での研究室配属で研究室について調べているので、大学院進学の際に研究室について調べる必要もなく、その辺の苦労はないようです

 

外部生の勉強時間と勉強方法

私は学部3年の10月~3月くらいまでに英語の勉強は終わらせて、4月に過去問などの情報集めと研究室訪問、そこからは8月までずっと専門科目を勉強していました

勉強時間は、研究室がある平日は2時間程度、休日は6時間程度やっていました

私は学部時代の成績が良くなかったため、早くから対策していましたが、周りはゴールデンウイーク頃から対策を始める人が多かったです

専攻を変更する方、配属された研究室が忙しい方は、もっと早くから対策をする必要があるかもしれません

受験する予定の院試の過去問を見て、どれくらい勉強すればいいかを考えて計画を立てると良いと思います

 

英語を早くに対策していた理由は、願書提出と同時にTOEICスコアの提出をしなければならなかったためです

願書提出が6月であり、TOEICのスコアは受験してから1か月くらいしてからスコアシートが郵送されます

つまり、4月or5月が最後のTOEIC受験のチャンスですので、英語だけは前々から準備をしておきましょう

短期間でTOEIC600点を取るために使用した参考書と勉強について紹介

続きを見る

 

専門科目の勉強方法としては

過去問の分析をし、その部分の勉強を学部時代の教科書を使って行う

ということを延々と繰り返していました

一番効率的な方法だと思います

 

内部生にとってのメリットは、外部生にとってはデメリットになります

外部生は、大学の講義で触れられなかった部分が、院試での頻出分野の場合もあります

例えば、私の大学ではモールの応力円について講義では学びませんでしたが、受験した大学院の院試では2~3年に一度は必ず出題されるくらいに頻出の問題でした

 

外部生にとっても重要な過去問ですが、手に入れるのに苦労する場合もあります

ほとんどの研究室は違いますが、内部生も結構落ちるようなところでは、外部生に過去問を渡さないようにしているところもあります

「うちの研究室には過去問ないんだよねー」的なこと言われます

院試は過去問が本当に大事なので、どうにかして手に入れてください

 

院試の過去問入手方法一覧とおすすめ

続きを見る

 

おまけ

院試を考慮した学部の研究室選び

外部受験をしようと思ったら、研究室選びは非常に重要です

コアタイムが長く、厳しい研究室に入ってしまうと、平日は終電まで、休日も研究室に呼ばれるため、勉強時間があまり取れません

研究も必要ですが、バランスも大事です

院試勉強に余裕がある人を除いて、事前に研究室についてよく知らべ、厳しすぎる研究室は避けることをおすすめします

 

院試勉強は過去問に始まり過去問で終わる

院試勉強は過去問が全てです

内部生は研究室に過去問とその解答がある場合が多いので、それを貰えば良いと思います

外部生は、研究室訪問のときにいただくのが一般的だと思います

研究室訪問の際に「過去問と解答例をいただけませんか」と聞いてください

大抵の場合は、院生が管理しているので教授じゃなくて院生に聞いてみてくださいね

「図々しいと思われないかな」とかそんなことは考えてはいけません

過去問がなければ院試は突破できない、と言っても過言ではないと思います

 

まとめ

・内部生の対策期間は大体3週間~1か月半くらい

・外部生は人によってさまざま、自分の置かれた状況を考えて早めから計画を立てることが大事

 

参考になれば幸いです

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