中学数学 数学 高校数学

自然数の倍数の見分け方について解説

10という数字は2の倍数でもあり、5の倍数でもあります。 ある数が2の倍数であるための条件は、一の位の数が偶数であること。5の倍数であるための条件は、一の位の数が0か5であることです。 10という数字は、以上の条件から2の倍数でもあり、5の倍数でもあるとわかります。   2や5のような簡単なものであればすぐに見分けることができますが、7や11などの倍数の見分け方は知らない方も多いのではないでしょうか。 この記事では3、7、11などの自然数の倍数の見分け方について解説していきます。 見分け方を知っ ...

工業力学 数学 高校数学

rad(弧度法)について簡単に解説!度数法との違いについても(例題あり)

回転運動の角度などに使用するradという単位について簡単に解説します   弧度法とその単位rad 弧の長さで角度を表す単位の表し方を弧度法と呼びます 度数法の単位は[°]でしたが、弧度法の単位は[rad]になります 具体的には、半径\(r\)と等しい長さの弧をもつ扇形の中心角を1[rad]とします     度数法との変換 半径を\(r\)とすると円周の長さは\(2\pi r\)ですので、弧度法で円の角度を表現すると $$\frac{2\pi r}{r} = 2\pi[rad] ...

機構学

グルーブラーの式を使ったリンク機構の自由度の求め方【例題付き】

リンク機構の自由度の求め方を説明していきます   リンク機構や対偶についての説明は以下の記事をご覧ください   グルーブラーの式 グルーブラーの式は、リンク機構の自由度を求めるための式です この式さえ理解すれば、必要な数値を代入するだけでリンク機構の自由度は簡単に求められます   2次元でのグルーブラーの式は以下のようになります $$\begin{align*} &\Large{DOF = 3(L-J-1)+\displaystyle \sum_{i=1}^J f_i ...

機構学

リンク機構についての簡単まとめ

リンク機構について簡単にまとめていきます 対偶について説明した前回の記事はこちら   リンク機構 機素が対偶をなして繋がって機構になっているとき、この機素をリンク(節)と呼びます そして、この機構をリンク機構(連鎖)と呼びます     リンク機構は、3つのリンクから構成される3節リンク機構が最小のものになります     このリンク機構ではそれぞれのリンクは固定され、リンクは動くことができません このような連鎖を固定連鎖と呼びます   3節リンク機 ...

機構学

対偶の種類とそれぞれの自由度

機構学の対偶と自由度について簡単にまとめていきます 対偶 2つの機素(機械を構成する最小単位)が点、線、面で接して運動しているとき、接触部分の組み合わせのことを対偶(ジョイント)と呼びます 対偶には主に「点対偶」、「線対偶」、「面対偶」の3種類が存在しています   点対偶 点対偶は機素が点で接触する対偶で、球が接触しているようなものを指します 玉軸受などが点対偶にあたります Wikipedia 玉軸受   線対偶 線対偶は機素が線で接触する対偶で、円柱が接触しているようなものを指します ...

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